カンパンとは何ぞや。

カンパンと聞くと食べる方しか思いつかなかった私ですが、友人から聞いて初めて知りました。『肝斑』。
シミはシミだけど女性ホルモンの影響で妊娠中の女性に現れやすく、額や頬など顔に左右対称に出る淡褐色の色素斑。発症の原因として大きいのは紫外線、またはストレス。妊娠中から徐々に濃くなり、産後には消えるが消えずに残ることもある。…なんか、完全にコレかもなと。もしかしたら今までは産後に消えてたから気付いてないだけだったのかもしれません。それが今回は三十路超え出産な事もあり、肌のターンオーバーも遅くなってシミも消えないままだったから見つけたのかなと。。
なんにせよ、このままなんて絶対にイヤ！なんとかしなくては。でも今までの自己流スキンケアだけでは厳しいかもしれない。そこで、生まれて初めてプロの手を借りることにしました。

限界を感じた方は＋1


関連キーワード

関連ページ

産前産後はご用心！
「あれっ？なんだこれ。。」気付いたのは三人目を出産して数ヶ月経ったくらいでした。両方の頬に一つずつ、見慣れない小さなシミができていました。ちょうど日焼けが治って肌が白く戻る頃だったから発見したんだと思います。ええっ！こんなの出産前は絶対無かった！もう、ビックリです。焦りました。だって目立つところに二つもシミがが！（汗）しばらく様子を見ても一向に消える気配なし。濃くはならないけど、かといって薄くもな
カンパンとは何ぞや。
カンパンと聞くと食べる方しか思いつかなかった私ですが、友人から聞いて初めて知りました。『肝斑』。シミはシミだけど女性ホルモンの影響で妊娠中の女性に現れやすく、額や頬など顔に左右対称に出る淡褐色の色素斑。発症の原因として大きいのは紫外線、またはストレス。妊娠中から徐々に濃くなり、産後には消えるが消えずに残ることもある。…なんか、完全にコレかもなと。もしかしたら今までは産後に消えてたから気付いてないだ
生まれて初めてのエステ通い。
お肌のターンオーバーが年々遅くなるのは、化粧品のCM等々で知っていました。でも今までは他人事でサッパリ気にとめてませんでした。自分での日頃のケアも、それなりに質の良いもので簡単だけど事足りてると感じていたので、巷で盛んに言われるアンチエイジングって言葉も他人事。でも、丁寧なケアも必要な年齢に確実になっていたのですなあ。。しみじみ。。自分でアレコレ試すよりプロに任せた方が早い！と思って、知人のエステ